コラム2026-05-18

【あなたの地元の代表は?】W杯2026 日本代表 都道府県マップ|西条市と川崎市から「各二人」輩出、東北・北海道はゼロという事実

W杯2026日本代表の26名を都道府県別にマッピングした「あなたの地元の代表は誰?」ガイド。関東勢11名、神奈川県だけで8名、横浜市から3人。鎌田・長友の同郷西条市、田中・久保の同郷川崎市、伊藤・後藤の同郷浜松市、東北・北海道出身はゼロ、という雑学を収録した柱2「都道府県マップ」シリーズ。

#W杯#日本代表#予約公開

あなたの住む町に、W杯2026に出る代表選手の出身地は含まれているだろうか? 森保ジャパンの26名を都道府県別にマッピングすると、「関東勢11名」「横浜市から3人」「同郷選手の街が4つ」「東北・北海道からはゼロ」など、明日話せる雑学がてんこ盛りだ。


info 出身地マップ|26名フルリスト

GK — 3名

選手出身都道府県
鈴木彩艶埼玉県さいたま市
大迫敬介鹿児島県出水市
早川友基神奈川県横浜市

DF — 9名

選手出身都道府県
板倉滉神奈川県横浜市青葉区
冨安健洋福岡県福岡市
谷口彰悟熊本県熊本市
菅原由勢愛知県豊川市
伊藤洋輝静岡県浜松市
瀬古歩夢大阪府泉佐野市
長友佑都愛媛県西条市
鈴木淳之介神奈川県
渡辺剛東京都町田市

MF — 9名

選手出身都道府県
遠藤航神奈川県横浜市
伊東純也神奈川県横須賀市
堂安律兵庫県尼崎市
田中碧神奈川県川崎市
鎌田大地愛媛県西条市
中村敬斗滋賀県東近江市
佐野海舟岡山県津山市
久保建英神奈川県川崎市
鈴木唯人神奈川県三浦郡葉山町

FW — 5名

選手出身都道府県
上田綺世茨城県水戸市
前田大然大阪府堺市
小川航基静岡県磐田市
塩貝健人東京都中央区月島
後藤啓介静岡県浜松市

info 出典:Wikipedia・JFA公式・各クラブユース公式・ゲキサカ(2026年5月時点で確認した情報)


star 地方別の分布 — 関東勢11名で全体の約四割

地方人数選手
関東(茨城・埼玉・東京・神奈川)11名鈴木彩艶、上田、渡辺、塩貝、板倉、伊東純也、鈴木淳之介、鈴木唯人、遠藤、田中、久保、早川
中部(静岡・愛知・滋賀)5名伊藤洋輝、菅原、小川、後藤、中村敬斗
関西(大阪・兵庫)3名堂安、瀬古、前田
中国・四国(岡山・愛媛)3名佐野、長友、鎌田
九州(福岡・熊本・鹿児島)3名冨安、谷口、大迫
東北・北海道・沖縄0名

info 関東勢が全体の約42%を占める。中部の静岡が3名、愛媛が2名と特定都市の偏りも見える。


local_fire_department 同郷選手 — 街一つから「2人以上」を輩出した4都市

sports_soccer 愛媛県西条市|鎌田大地 & 長友佑都

人口約10万人の西条市から、現代日本攻撃の中心鎌田大地(29歳)と、W杯5度目のレジェンド長友佑都(39歳)が同郷。世代を超えた2人が同じ街の生まれだ。

sports_soccer 神奈川県川崎市|田中碧 & 久保建英

川崎市出身の2人は、いずれも川崎フロンターレの育成カテゴリを経験した同世代の友人。久保が一時期バルセロナで育ったのは有名な話だが、出生は川崎市。

sports_soccer 静岡県浜松市|伊藤洋輝 & 後藤啓介

W杯では左WBとFWという違うポジションだが、2人とも浜松市出身。小川航基(磐田市)を含めると、隣接する浜松・磐田エリアから3人が26名に名を連ねる。

sports_soccer 神奈川県横浜市|早川友基 & 遠藤航 & 板倉滉 — 3人

ペアではなく3人という異例の輩出。第三GKの早川友基、キャプテンの遠藤航、そして3バック中央の板倉滉(横浜市青葉区)が同じ街出身という篤い集中だ。


star 神奈川県だけで8人 — 代表の「育成ハブ」

上記の横浜市3人に加え、川崎市から2人(田中碧・久保建英)、横須賀市から1人(伊東純也)、葉山町から1人(鈴木唯人)、そして鈴木淳之介を含めると、神奈川県だけで合計8名が26名入り。ジュニアユースからトップ、そして代表へと進む「育成ハブ」が、現代日本サッカーでは明らかに神奈川に集中している。


favorite 気になるポイント|東北・北海道出身「ゼロ」

カタール大会(2022)の代表には複数のエリア出身選手がいたが、今回の26名で東北6県・北海道出身はゼロ。育成クラブの分布と、ユースから欧州・Jへの送り出しルートの集中が影響していると見られる。ベガルタ仙台や北海道コンサドーレ札幌のユース出身者が次代の主軸に上がってくるか、次のW杯に向けた注目点だ。


info あなたの地元の代表は?

都道府県出身選手
埼玉県鈴木彩艶
東京都渡辺剛、塩貝健人
神奈川県板倉滉、伊東純也、鈴木淳之介、鈴木唯人、遠藤航、田中碧、久保建英、早川友基
茨城県上田綺世
静岡県伊藤洋輝、小川航基、後藤啓介
愛知県菅原由勢
滋賀県中村敬斗
大阪府瀬古歩夢、前田大然
兵庫県堂安律
岡山県佐野海舟
愛媛県長友佑都、鎌田大地
福岡県冨安健洋
熊本県谷口彰悟
鹿児島県大迫敬介

info 表に記載がない県は、今回の26名に出身選手なし。次のW杯はあなたの地元から、という期待は、ここから始まる。


info 明日話せるノート

  • 神奈川県だけで8人。そのうち横浜市から3人、川崎市から2人。代表の育成ハブが神奈川にある」
  • 西条市(愛媛)から鎌田大地と長友佑都が2人。人口10万人の街から代表2名というのは異例の輩出率」
  • 東北・北海道出身はゼロ。それだけ都市圏中心の育成構造が強まっているということ」

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出典・情報元

最終更新: 2026-05-18

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