【あなたの地元の代表は?】W杯2026 日本代表 都道府県マップ|西条市と川崎市から「各二人」輩出、東北・北海道はゼロという事実
W杯2026日本代表の26名を都道府県別にマッピングした「あなたの地元の代表は誰?」ガイド。関東勢11名、神奈川県だけで8名、横浜市から3人。鎌田・長友の同郷西条市、田中・久保の同郷川崎市、伊藤・後藤の同郷浜松市、東北・北海道出身はゼロ、という雑学を収録した柱2「都道府県マップ」シリーズ。
あなたの住む町に、W杯2026に出る代表選手の出身地は含まれているだろうか? 森保ジャパンの26名を都道府県別にマッピングすると、「関東勢11名」「横浜市から3人」「同郷選手の街が4つ」「東北・北海道からはゼロ」など、明日話せる雑学がてんこ盛りだ。
info 出身地マップ|26名フルリスト
GK — 3名
| 選手 | 出身都道府県 |
|---|---|
| 鈴木彩艶 | 埼玉県さいたま市 |
| 大迫敬介 | 鹿児島県出水市 |
| 早川友基 | 神奈川県横浜市 |
DF — 9名
| 選手 | 出身都道府県 |
|---|---|
| 板倉滉 | 神奈川県横浜市青葉区 |
| 冨安健洋 | 福岡県福岡市 |
| 谷口彰悟 | 熊本県熊本市 |
| 菅原由勢 | 愛知県豊川市 |
| 伊藤洋輝 | 静岡県浜松市 |
| 瀬古歩夢 | 大阪府泉佐野市 |
| 長友佑都 | 愛媛県西条市 |
| 鈴木淳之介 | 神奈川県 |
| 渡辺剛 | 東京都町田市 |
MF — 9名
| 選手 | 出身都道府県 |
|---|---|
| 遠藤航 | 神奈川県横浜市 |
| 伊東純也 | 神奈川県横須賀市 |
| 堂安律 | 兵庫県尼崎市 |
| 田中碧 | 神奈川県川崎市 |
| 鎌田大地 | 愛媛県西条市 |
| 中村敬斗 | 滋賀県東近江市 |
| 佐野海舟 | 岡山県津山市 |
| 久保建英 | 神奈川県川崎市 |
| 鈴木唯人 | 神奈川県三浦郡葉山町 |
FW — 5名
| 選手 | 出身都道府県 |
|---|---|
| 上田綺世 | 茨城県水戸市 |
| 前田大然 | 大阪府堺市 |
| 小川航基 | 静岡県磐田市 |
| 塩貝健人 | 東京都中央区月島 |
| 後藤啓介 | 静岡県浜松市 |
info 出典:Wikipedia・JFA公式・各クラブユース公式・ゲキサカ(2026年5月時点で確認した情報)
star 地方別の分布 — 関東勢11名で全体の約四割
| 地方 | 人数 | 選手 |
|---|---|---|
| 関東(茨城・埼玉・東京・神奈川) | 11名 | 鈴木彩艶、上田、渡辺、塩貝、板倉、伊東純也、鈴木淳之介、鈴木唯人、遠藤、田中、久保、早川 |
| 中部(静岡・愛知・滋賀) | 5名 | 伊藤洋輝、菅原、小川、後藤、中村敬斗 |
| 関西(大阪・兵庫) | 3名 | 堂安、瀬古、前田 |
| 中国・四国(岡山・愛媛) | 3名 | 佐野、長友、鎌田 |
| 九州(福岡・熊本・鹿児島) | 3名 | 冨安、谷口、大迫 |
| 東北・北海道・沖縄 | 0名 | — |
info 関東勢が全体の約42%を占める。中部の静岡が3名、愛媛が2名と特定都市の偏りも見える。
local_fire_department 同郷選手 — 街一つから「2人以上」を輩出した4都市
sports_soccer 愛媛県西条市|鎌田大地 & 長友佑都
人口約10万人の西条市から、現代日本攻撃の中心鎌田大地(29歳)と、W杯5度目のレジェンド長友佑都(39歳)が同郷。世代を超えた2人が同じ街の生まれだ。
sports_soccer 神奈川県川崎市|田中碧 & 久保建英
川崎市出身の2人は、いずれも川崎フロンターレの育成カテゴリを経験した同世代の友人。久保が一時期バルセロナで育ったのは有名な話だが、出生は川崎市。
sports_soccer 静岡県浜松市|伊藤洋輝 & 後藤啓介
W杯では左WBとFWという違うポジションだが、2人とも浜松市出身。小川航基(磐田市)を含めると、隣接する浜松・磐田エリアから3人が26名に名を連ねる。
sports_soccer 神奈川県横浜市|早川友基 & 遠藤航 & 板倉滉 — 3人
ペアではなく3人という異例の輩出。第三GKの早川友基、キャプテンの遠藤航、そして3バック中央の板倉滉(横浜市青葉区)が同じ街出身という篤い集中だ。
star 神奈川県だけで8人 — 代表の「育成ハブ」
上記の横浜市3人に加え、川崎市から2人(田中碧・久保建英)、横須賀市から1人(伊東純也)、葉山町から1人(鈴木唯人)、そして鈴木淳之介を含めると、神奈川県だけで合計8名が26名入り。ジュニアユースからトップ、そして代表へと進む「育成ハブ」が、現代日本サッカーでは明らかに神奈川に集中している。
favorite 気になるポイント|東北・北海道出身「ゼロ」
カタール大会(2022)の代表には複数のエリア出身選手がいたが、今回の26名で東北6県・北海道出身はゼロ。育成クラブの分布と、ユースから欧州・Jへの送り出しルートの集中が影響していると見られる。ベガルタ仙台や北海道コンサドーレ札幌のユース出身者が次代の主軸に上がってくるか、次のW杯に向けた注目点だ。
info あなたの地元の代表は?
| 都道府県 | 出身選手 |
|---|---|
| 埼玉県 | 鈴木彩艶 |
| 東京都 | 渡辺剛、塩貝健人 |
| 神奈川県 | 板倉滉、伊東純也、鈴木淳之介、鈴木唯人、遠藤航、田中碧、久保建英、早川友基 |
| 茨城県 | 上田綺世 |
| 静岡県 | 伊藤洋輝、小川航基、後藤啓介 |
| 愛知県 | 菅原由勢 |
| 滋賀県 | 中村敬斗 |
| 大阪府 | 瀬古歩夢、前田大然 |
| 兵庫県 | 堂安律 |
| 岡山県 | 佐野海舟 |
| 愛媛県 | 長友佑都、鎌田大地 |
| 福岡県 | 冨安健洋 |
| 熊本県 | 谷口彰悟 |
| 鹿児島県 | 大迫敬介 |
info 表に記載がない県は、今回の26名に出身選手なし。次のW杯はあなたの地元から、という期待は、ここから始まる。
info 明日話せるノート
- 「神奈川県だけで8人。そのうち横浜市から3人、川崎市から2人。代表の育成ハブが神奈川にある」
- 「西条市(愛媛)から鎌田大地と長友佑都が2人。人口10万人の街から代表2名というのは異例の輩出率」
- 「東北・北海道出身はゼロ。それだけ都市圏中心の育成構造が強まっているということ」